陸奥の湯『日本の名湯 鳴子』- 素肌しっとり –

日本の名湯「鳴子」

目次

紅葉色の湯で温泉気分のぽかぽかリラックスバスタイム

日本の名湯「鳴子」入浴剤パッケージ

入浴剤の色:オレンジサーモンピンク
お湯の色:鳴子峡の色あざやかな紅葉色 (透明な湯)
香り:懐かしいぬくもりを感じる温泉の香り
【重曹湯】

おすすめの人(効能)

  • 肩のこり、腰痛、疲労回復、冷え症、荒れ性、しっしん、あせも、うちみ、くじき、神経痛、しもやけ、痔、リウマチ、ひび、あかぎれ、産前産後の冷え症、にきび

もう秋。

というわけで、『日本の名湯』シリーズから紅葉色の湯「鳴子」にしました。

去年は紅葉狩りに行けなかったので、今年は行きたいなぁ。

入浴剤「鳴子」の香りは、「懐かしいぬくもりを感じる温泉の香り」、お湯は「素肌しっとりなめらかに整える」とのことで、のんびりゆったりお風呂に入ります♪

この入浴剤は、鳴子温泉郷観光協会との共同企画で作られ、温泉地の情緒を「湯色」と「香り」で表現してる鳴子温泉公認の入浴剤です。

パッケージの封を開けます。

オレンジサーモンピンク色のパウダータイプで、温泉特有の硫黄系のかおりがほのかにします。※硫黄は入っていません。

早速、お湯に溶かすと、キレイな秋の色です。

柔らかい澄んだオレンジイエローの湯で、秋を想わせます♪

体を軽く洗い流し、お湯に浸かります。

お風呂ってホッとしますね。

つい、フゥ~なんて言葉が出ちゃいます ^^;

優しく澄んだ秋の色のお湯に、優しい温泉の香り♪

硫黄っぽい香りは奥に引っ込みうっすら香る程度、柔らかい香りの印象です。

ゆっくり、ぼ~っと浸かりました。

湯上り後は、汗がだ~っと出ました。しっかり体があったまってる証拠♪

『日本の名湯』シリーズは、いろんな温泉地の湯を一つ一つしっかり作っているのに、価格が手頃なので、日常使いに重宝しています。僕はいつも常備しています ^^♪

さぁ、明日も頑張るぞ!
紅葉(こうよう)したら、紅葉(もみじ)狩り行きたいなぁ。。。。

日本の名湯「鳴子」入浴剤の湯

『日本の名湯』シリーズのこだわり

  • 温泉地公認
  • 開発者が温泉地を直接訪れ、温泉分析表をもとに湯質を徹底研究
  • 温泉郷にいるような感覚を思わせるための「温泉情緒」へのこだわり
  • 温泉ならではの湯質(湯の感触)を再現
  • ご自宅のお風呂で本格的な温泉気分を満喫

『日本の名湯 鳴子』 全成分

<有効成分>炭酸水素Na、乾燥硫酸ナトリウム、塩化K、沈降炭酸Ca
<その他の成分>L-グルタミン酸ナトリウム、ホホバ油、塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース、無水ケイ酸、香料、黄5、赤102

鳴子温泉

《ゆったりくつろぐ湯と森の里》
鳴子温泉は、宮城県(陸奥)にあり、奥州三名湯の一つに数えられています。鳴子温泉は5つの温泉地から成り立っている鳴子温泉郷の中心部に位置しており、温泉郷の中で最も大きい温泉地です。1000年以上の歴史を誇る古い温泉です。泉質は様々で、9種類の泉質があり、多くの宿が自家源泉を持っています。湯色も乳白色、青色、茶褐色、緑白、黒、無色など様々です。
※鳴子温泉郷(鳴子温泉、東鳴子温泉、川渡温泉、中山平温泉、鬼首温泉の5つの温泉地で構成されています。)

「鳴子」は『日本の名湯』シリーズの「至福の贅沢」アソートパックに入ってます。
日本の名湯 至福の贅沢:このシリーズは、にごり湯が4種類(2種類x2包、2種類x1包の計6包)、透明湯が6種類(2種類x2包、4種類x1包の計8包)の10種類14包入ってます。「鳴子」は1袋はいっています。にごり湯と透明湯が楽しめるお得なパックです!

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