爽やかな香りと赤橙色の湯で気分晴れやかバスタイム
入浴剤の色：濃いピンク
お湯の色：赤橙色のお湯 (透明な湯)
香り：爽やかな海と、山々の新鮮な果実と花の香り
【含食塩芒硝湯】
おすすめの人（効能）
- 疲労回復、冷え症、荒れ性、しっしん、腰痛、肩のこり、しもやけ、あせも、うちみ、くじき、神経痛、痔、リウマチ、ひび、あかぎれ、にきび、産前産後の冷え症
「日本の名湯」シリーズから『熱海』です。
温泉リゾートとしても有名な熱海の熱海市観光協会公認の入浴剤です。
封を開けると、濃いピンクの綺麗なパウダータイプの入浴剤で、華やかな香りと柑橘系の香りが漂います。
公式には「爽やかな海と、山々の新鮮な果実と花の香り」です。
パウダーを溶かすと赤っぽい橙色の透明な湯になります。（下のバスタブ写真）
湯色は花と海上花火をイメージしているそうです。
お風呂の準備をして、再び浴室へ。
おっ、キュウリの香りがする。切りたてキュウリのみずみずしい香りです。
どうして、きゅうり？
僕の鼻がおかしくなったのか不安になったので、妻に何の香りがするか聞いてみる。
妻：キュウリの入浴剤？でも（湯）色は薄い赤だね、、、
やっぱりキュウリの香りです。
とりあえず、体を洗い流して湯船へ。
お湯をすくって、改めて香りを確かめる。
あれ？ 今度は柑橘の香りがする。
なぜだろう？？
でも柑橘系の香りに戻ってよかった♪
爽やかな柑橘の香りと透き通った赤橙色の湯で、気持ち晴れやかです（^^♪
そうこうしているうちに、のぼせてきました。。。
湯上り後は、額から汗が噴き出ました。
妻が言うには頭から湯気が出ているようだね、とのこと。
体ポカポカ♪
さすが公認入浴剤です。
『日本の名湯』シリーズのこだわり
- 温泉地公認
- 開発者が温泉地を直接訪れ、温泉分析表をもとに湯質を徹底研究
- 温泉郷にいるような感覚を思わせるための「温泉情緒」へのこだわり
- 温泉ならではの湯質（湯の感触）を再現
- ご自宅のお風呂で本格的な温泉気分を満喫
『日本の名湯 熱海』 全成分
<有効成分>塩化Na、乾燥硫酸ナトリウム、沈降炭酸Ca、炭酸水素Na、塩化K
<その他の成分>L-グルタミン酸ナトリウム、無水ケイ酸、香料、黄5、赤102、赤227、粘度調整剤
熱海温泉
静岡県の伊豆半島にある温泉リゾート地「熱海温泉」は、自然も観光スポットもグルメも充実しています。1200年前と開湯も古く歴史ある温泉地でもあります。東京からのアクセスも良く、年間を通じて開催される花火大会も有名です。
『熱海』の入った日本の名湯シリーズ『日本の名湯 通のこだわり』：このシリーズは、温泉通が厳選した”おすすめの湯質”の温泉地の湯を再現してます。にごり湯が４種類（4種類ｘ2包の計8包）、透明湯が3種類（3種類ｘ2包の計6包）の10種類14包入ってます。『熱海』は2袋はいっています。温泉通おすすめのにごり湯と透明湯の両方を楽しめます！
