日本三大美肌の湯『日本の名湯 嬉野(うれしの)』- 素肌なめらか –

嬉野温泉

目次

ほのかな蜜柑の香りと情緒ある嬉野温泉街をイメージした黄金の湯

日本の名湯の嬉野温泉入浴剤のパッケージ

入浴剤の色:オレンジ色
お湯の色:黄金色のお湯 (透明タイプ)
【含食塩重曹湯】
香り:ほのかな蜜柑(みかん)の香り

おすすめの人(効能)

  • 荒れ性、冷え症、肩のこり、腰痛、疲労回復、神経痛、リウマチ、しっしん、にきび、あせも、しもやけ、あかぎれ、ひび、痔、うちみ、くじき

日本三大美肌の湯として有名な『嬉野温泉』の嬉野温泉観光協会と共同企画した『日本の名湯 嬉野』をチョイス。

入浴剤のオレンジ色のパウダーからは、うん???

懐かしの父親の整髪料の香りがする。

これは昭和の香りだ!

昭和生まれ、昭和育ちの僕にはどこか懐かしい香り。

勘違いしてほしくないのですが、【懐かしの父親の整髪料の香り】=【悪い香り】では決してないです!

でもこれはミカンの香りでないことは確か・・・

湯に溶かすと、ふわ~と昔の父親の整髪料の香りが浴室に広がります。

う~ん、なぜか安らぎます。

湯色は黄金色。みかん色とも言います。いい色です。

しばらくすると、香りがしなくなりました。そして、湯船に入ります。

湯面に鼻を近付けて改めて香りを確認。

あっ、みかんの香り!! 

「昔の父親の整髪料」ではなく、しかも「オレンジの香り」でもなく、これは「みかんの香り」です。ほのかにみかんの香りがします。

なるほど、最終的にはみかんの香りに落ち着くんですね。びっくりです。

「昭和の懐かしい父親の整髪料の香り」(僕にとっては、心安らぐノスタルジックな香り)と「ほのかな蜜柑の香り」を体験してもらいたい。

いつもの通り、湯上りはポカポカです。

三大美肌湯の嬉野温泉行きたいなぁ~

日本の名湯の嬉野温泉入浴剤の湯色

『日本の名湯』シリーズのこだわり

  • 温泉地公認
  • 開発者が温泉地を直接訪れ、温泉分析表をもとに湯質を徹底研究
  • 温泉郷にいるような感覚を思わせるための「温泉情緒」へのこだわり
  • 温泉ならではの湯質(湯の感触)を再現
  • ご自宅のお風呂で本格的な温泉気分を満喫

『日本の名湯 嬉野』 全成分

<有効成分>炭酸水素Na、乾燥硫酸ナトリウム、沈降炭酸Ca、塩化Na、硫酸Mg
<その他の成分>L-グルタミン酸ナトリウム、ホホバ油、塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース、無水ケイ酸、香料、黄4、赤102

嬉野温泉

九州、佐賀県にある名湯「嬉野温泉」は「日本三大美肌の湯」で知られてます。重曹泉で肌がつるつるスベスベになり、美肌効果があります。歴史は古く、神功皇后の時代までさかのぼります。江戸時代には温泉地として知られており、「東西遊記」や「西遊雑記」など、多くの紀行文・旅日記にも嬉野温泉のことが書かれています。

『嬉野温泉』の入った日本の名湯シリーズ『日本の名湯 通のこだわり』:このシリーズは、温泉通が厳選した”おすすめの湯質”の温泉地の湯を再現してます。にごり湯が4種類(4種類x2包の計8包)、透明湯が3種類(3種類x2包の計6包)の10種類14包入ってます。『嬉野』は2袋はいっています。温泉通おすすめのにごり湯と透明湯の両方を楽しめます!

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