夏色、クリアブルーの湯とメントールのバスタイム。
錠剤の色：薄い水色
お湯の色：クリアブルー（透明タイプ）
香り：ブルーウォーターリリーの香り
おすすめの人
- だるい夏バテ感（疲労感）に。
- ほてり感をやわらげたい。
- ベタつかず肌をさっぱりしたい。
- 疲労回復、肩のこり、腰痛、冷え症、神経痛、リウマチ、痔、あせも、しもやけ、荒れ性、ひび、あかぎれ、しっしん、にきび、うちみ、くじき、産前産後の冷え症
ウォーキングで汗ばんだ体をすっきりさせたい！
香りも楽しみたい！
選んだのは、炭酸力の『バブ クール オリエンタルスパ』から「ブルーウォーターリリーの香り」。
”オリエンタルスパ” って響き（” 魅惑のリゾート” 感を感じます）に惹かれ、迷わず購入しました。
「ブルーウォーターリリーの香り」という響きにもリゾート感を感じます。
あ～ワクワクする♪
早速、水色の錠剤をお湯へ投げ込みます。
シュワシュワと水色の泡を出しながら溶けて、うすい水色の湯になります。
公式の湯色名はクリアブルーです。
夏っぽい色でいい感じ。
香りは、うーん、何と言うか、
ちょっと人工的な香りかな。
スッキリとした甘い香りの芳香剤っぽい香り、、、
僕はちょっと苦手。
※次に使ったときは、小さいころに食べた人工甘味料が使われてるフルーツキャンディの香り（懐かしい香りです！）を思い出しました。そして、あまり嫌じゃなかった。その時の体の状態にもよるのかなぁ。
妻は、「別に嫌いじゃないよ、ありがちな香りじゃない」と言ってました。
なので、香りの好き嫌いは人ぞれぞれ。
浴室内は、ほとんど香りませんが、湯に浸かって、お湯をすくったり、チャパチャパすると、ふわっと香ります。
お湯が動くとふわっと香る、この香り方は、結構好きです！
クール感は、ほぼ感じませんが、肌に息を吹きかけると、その時だけス～っとします。
そして、湯色は寒色系のブルーなのでクールの雰囲気を味わえます。
※下の浴槽の写真
炭酸系でクールを体感したい場合は、『バブ エクストラクール』か『バブ 薬用メディキュア 冷涼クール』をおすすめします。「薬用メディキュア 冷涼クール」の方がクール感は強いです。
湯上り後は、汗が噴き出すので、芯から温まっているようです。
確かに肌はさっぱりでベタつかないです。
やっぱり、汗かいた後のお風呂は気持ちいい♪
バブ クール（Cool） のこだわり
- バブクールは4種類のラインナップがあります。
①クール（爽やかミントの香り）
②エクストラクール（エクストラクールミントの香り）
③クール オリエンタルスパ《今回使ったのはこのシリーズです》
④クール フラワースプラッシュ《今回使ったのはこのシリーズです》 - たっぷり溶け込む炭酸力：ぬるめのお湯でも入浴効果を高めて血行促進。
- 汗ばむ季節のだるい夏バテ感（疲労感）に。
- メントール（清涼成分）配合。ほてり感を和らげ、肌さっぱりべとつかない！
- アミノ酸で塩素を除去し、ピリピリ感を和らげます。
- 素肌と同じ弱酸性。赤ちゃんにも使えます。
『バブ クール オリエンタルスパ ブルーウォーターリリーの香り』 全成分
【有効成分】炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム
【その他の成分】フマル酸、PEG6000、ブドウ糖、酸化マグネシウム、炭酸Ca、フェノールスルホン酸亜鉛、グリシン、ミリスチン酸イソプロピル、ショ糖脂肪酸エステル、メントール、香料、青1、黄4、赤102、赤106、赤227
『バブ クール オリエンタルスパ』の入浴剤
そこはターコイズブルーの海に囲まれた東洋の楽園。たっぷりの太陽と雨に、大きな花々と果実が咲き乱れる。開放感あふれる、４つの香り詰め合わせです。
- フランジパニの香り：レビュー記事はこちら
- マンゴスチンの香り：レビュー記事はこちら
- ブルーウォーターリリーの香り⇒本記事はコレです。
- ピンクオーキッドの香り：レビュー記事はこちら
たんたん流の買い方は、気になる小袋を複数まとめ買いして、気分によって入浴剤を使い分けてます。『バブ クール オリエンタルスパ』はアソートタイプで4つの香りがあり、各3錠の計12錠入りで販売されています。楽天とYahooショッピングとAmazonのリンクを下にはってます。
