懐かしの昭和の元祖入浴剤『くすり湯 パパヤ桃源S:森林の香り』

パパヤ桃源森林の香り表紙

目次

なぜかホッとするノスタルジックな湯と香りに包まれて。

パパy桃源森林の香り入浴剤のパッケージ

入浴剤の色:黄土色
お湯の色:ナチュラルグリーン(透明湯)
香り:森林の香り

おすすめの人

  • 古い角質や皮脂を落としたい
  • 毛穴の汚れをとりたい
  • つるつる美肌
  • 昭和を感じたい!
  • 疲労回復、肩のこり、冷え症、荒れ性、腰痛、神経痛、リウマチ、あせも、しっしん、しもやけ、ひび、あかぎれ、にきび、痔、うちみ、くじき、産前産後の冷え症

半世紀以上の超ロングセラーのノスタルジックなくすり湯『パパヤ桃源 森林の香り』をチョイス。

『パパヤ』の由来
入浴剤では史上初となるタンパク質分解酵素「パパイン」(パパイヤ酵素)を配合。パパイヤ酵素は、古い角質や皮脂の分解、肌に無理な刺激を与えず毛穴の中に入り込んだ落ちにくい汚れを洗い流しやすくする。

『パパヤ桃源』の特徴は、古い角質・汚れを落とし、つるつる美肌へ導く薬用入浴剤です。

やっぱり、このザ・元祖ザ・昭和の入浴剤パッケージは、なぜか心ひかれます。

封を開けると、んん~森林系の香りがする、

いや待てよ、おー「お香」の香りだ!

お香の香りは嫌いじゃない、好きな方かも。
なので、この香りは嫌いじゃない。

湯船に入れようとすると、今度はまた森林系の香りが鼻にふわっと♪

さらさら~と入浴剤を湯船に入れると、黄土色のパウダーが湯の中でグリーンに変わっていきます。

こうなるのかぁ。想像してなかった。

湯色は綺麗な薄いグリーンの透明湯です。
これ昔懐かしの昭和入浴剤の色。

香りは森林系の香りです。
これもまたやはり懐かしの昭和の森林系入浴剤のかおり。

特徴があるわけではないのですが、ノスタルジックな昭和デザインのパッケージ、昔ながらの湯色と香りに、落ち着きます。

心落ち着き、リラックス。体ポカポカ。湯上りポカポカ。
ある意味完璧なバスタイムです!

この入浴剤のすごいところは、昔の「古き良き」を思い出させ、バスタイムに求められる必要要素(ほっこり、リラックス、体ポカポカ)を満たすところです。

あ~、なぜか癒される~♪

配合されている成分

『くすり湯 パパヤ桃源S 森林の香り』のこだわり

  • パパイン酵素配合(湿潤剤):未成熟のパパイヤ(青パパイヤ)から得られる乳液を集めて乾燥、粉末化したもの。
  • モモ葉エキスがお肌にうるおいを与えます。
  • 森林の中のようなリラックス系。

『くすり湯 パパヤ桃源S:森林の香り』 全成分

【有効成分】ホウ砂、炭酸水素ナトリウム
【その他の成分】セスキ炭酸Na、パパイン、デキストリン、モモ葉エキス、無水ケイ酸、乾燥硫酸Na、水、エタノール、香料、緑201、黄4、黄5、黄202(1)

『くすり湯 パパヤ桃源S』の入浴剤

元祖入浴剤 懐かしさが心地よいレトロバスタイム。昭和42年に発売以来、長く愛されているロングセラー商品です。
有効成分が温浴効果を高め、血行を促進。荒れ性、しっしん、あせもなど17の諸症状緩和の効能効果があり、また商品名にも使用されている「パパイヤ-papaya-」からとれる「パパイヤ酵素」を配合し、お肌をやさしく整えます。
入るとなぜかほっとする、そんなお風呂で1日の疲れを癒します。

『くすり湯 パパヤ桃源S』の入浴剤一覧(全7種類)

たんたん流の買い方は、気になる小袋を複数まとめ買いして、気分によって入浴剤を使い分けてます。『くすり湯 パパヤ桃源S』は、「ジャスミン」「ユズ」「森林」「はっか」は小袋でも販売されてますが、それ以外は缶かパウチでの販売のようです。

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