【詩・うた】君と比翼の鳥となり

目次

君はいつか消えてしまう
僕もいつか消えてしまう
そんなこと考えてたら悲しくなった

君の香りがいつか消えてしまう
僕の香りもいつか消えてしまう
そんなこと考えてたら寂しくなった

ああ神様
いつか最後の呼吸をするときは
ふたり一緒にしてください

それから
どこまでも広がる静寂の世界を
ふたりじゃれながら飛び回るんだ
いつまでも

君はいつしか忘れ去られ
僕もいつしか忘れ去られ
そんなこと考えてたら切なくなった

君と僕が生きた世界
君がいなくなったら
そんな世界を思ったら苦しくなった

ああ神様
いつか永く深い眠りにつくときは
ふたり一緒にしてください

それから
終わりのない果てしない草原でふたり
寝っ転がっておしゃべりするんだ
いつまでも

でも君だけ眠りについたらどうしよう

君のいない世界で
僕はひとり散歩するのかな
僕は美味しくご飯食べれるかな

ねえ、明日は手をつないで散歩に行こう
明日ふたりでワクワクすることをしよう
明日も明後日も ふたりが忘れないように

今夜は 一緒に ギュッと
手をつないで眠ろう

君が消えないように
君の香りに包んで

夢の中で 比翼の鳥となり
君とじゃれあうんだ ふたり目が覚めるまで

君だけ消えたらどうしよう
そんなこと考えてたら悲しくなった

手をつないで眠ろう
ふたり目が覚めるまで

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